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過去の記事から 健康を取り戻す 第三歩目 人と交わり居場所を見つける [心の健康]

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←第二歩目の振り返り

うつになった自分が健康を取り戻そうと、まだまだ現在の状態と比べると悩みで一杯だった時期に書いた記事で、第一歩から第六歩まで書きました。

うつで病院に通い始めて早8年になります。
今年四月の心筋梗塞で緊急入院という出来事で少し元気がない今日この頃ですが、この記事に書いたことを実践し始めた6年前ではとうてい考えていなかったほど健康な心と体になっていると思っています。

実践しようとし始めたときにはあまりにも高いハードルで乗り越える自信は全くありませんでした。今でもひどかった8年前に戻ったらもう一度今の状態までがんばれるか全く自信はありません。

その中でも今日取り上げる第三歩目は自分人のでは目標達成出来ません。
誰か関わる人が必要です。
それも、自分が接しやすい家族や友達だけでは無く世界を拡げる必要があります。

うつ患者にとって1番ハードルが高い挑戦になるのではないかと思います。

それだけの高いハードルになぜ挑戦しようとしたのか、挑戦したのか、し続けることが出来たのか。
今考えると、楽生の場合は家族がいます、養わなければなりません、養ってくれる人はいません。自分が今変わろうとしなければ何時までも変われない、変われなければ一家が崩壊し、一家が崩壊することで自分も崩壊すると気が気でなかった時期にカウンセリングの先生と相談し決断した次第です。

当然カウンセリングの先生は、この人と交わり居場所を見つけることを早くからいつかはしないといけないと言いはしていましたが、けっして無理強いすることはしません。
全ては患者が自ら気づき実行しようと思うことが大事でそれまで待つ。又は、そう思うように導くようにします。
楽生の場合は、第三歩に取り組み実践し始めるまで治療及びカウンセリングを始めて2年必要でした。

他人と関わるのはとても苦痛を伴います。
特に価値観が違う人と接するときには。

変わりたい、変わらないと後がない。その気持ちがどれだけ強いか、強くなるか。
とても難しいお題ですが人と交わり居場所を見つけることに挑戦し続けることは得る結果も大きい取り組みだと思います。

この文章を読んで少しでもうつの方が健康を取り戻そうと思っていただければ幸いです。

楽生自身は、この文章を書くことで今まさに抱えている不安から脱却するため自分を見つめ直そうと思います。

他の歩については現在心の健康の目次をつくりリンクを張っております。
興味がある方はそちらもご覧下さい。


******* 下記が原文です。 記事2つからなります。 ******************************


11 健康を取り戻す 第三歩目 人と交わり居場所を見つける その1

2011/11/21 掲載済み 健康を取り戻す六歩

今日は「人と交わり居場所を見つける」ということについて書こうと思います。

前回まで書いてきた私の趣味でも、人と交流することはできますししている方も多いと思います。
そういう方は、私からするとうつにはなりにくいと思います。
仕事で打ちのめされても、趣味趣向が合う仲間と交流する時に自分の居場所を見つけ安心できると、私は思っているからです。

私の場合、いまさらこれまでの趣味で交流できるのか不安が先に立ちました。
同じ年齢層なら技術の差がありすぎて恥ずかしいだろうとか、自分の子供のような年齢の人よりも劣っていたらといった、皆さんからするとどうでもいいじゃないかと思われるかもしれないこのようなことに不安を感じました。
今でもその気持ちに変わりはありません。
でも、同じ趣味の世界の人を認めることができるようになりました。←これ先日書いた肯定形で自分に一つ◎です。
まだまだ今以上に自分を認められるようなっていくと思います。まだ途上なんです。
未だ、自分を心底認めることが出来ていません。

下記が私の考えた「人と交わる場所(環境)」です。
1)仕事場
2)趣味の世界(今自分が持っているもの)
3)新たな趣味(サークル活動なども)
4)自治会やボランティアなど趣味と全く違う一般社会の場

他にも皆さんならこんな場があるという認識があると思います。是非教えてください。

とりあえず、私の思いつく場を元に話を進めたいと思います。

私の場合は、3)で何か無いか探しました。
探したと言っても、人の中に出ていくことを考えるだけで不安になるので、積極的に公民館に出かけるといった活動を見つける行動を起こしたわけではありません。

先日書いた「自分を大事にする」取り組みをしつつ、どこからか降ってこないか他力本願で待っていたのが正直なところです。
皆さんの助けになることが無いのかということになりますが、積極的になれる力がもう少しという私は考えるだけでそれが負担となりますから、気長に縁があればという取り組み方をしたのです。



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13 健康を取り戻す 第三歩目 人と交わり居場所を見つける その2

2011/11/23 掲載済み 健康を取り戻す六歩

その1では、その他の趣味で自分の居場所を、その他の趣味に求めたと書きましたが、4)のボランティアや自治体活動も範囲に含んでいました。訂正します。

私が巡り会った居場所は、(a)ボランティア、(b)子供のスポーツ教室支援、の2つが大きな物です。
(a)はたまたまご近所さんから誘われたのがきっかけで参加するようになりました。
(b)は自分の子供がスポーツ教室に所属したため、その父兄としての仕事からのスタートです。

どちらも、うつになる前の私だったら拒否していたと思います。

仕事が忙しいとか、自分の時間がなくなるというのが理由、つまり自分への言い訳です。

でも、自分は弱い人間であるけれど、何でも良いから人との交わりを持たないといつまで経っても自分の弱さを少しでも克服することは出来ません。
そこで、不安でしたがどちらもやらせてもらうことにしました。
決定は誘われて即決でした。「考えますから」と言って時間をおきませんでした。自分を追い込んだわけです。

今でも、その決心をして良かったと思っています。
(a)、(b)ともその世界に入ると、自分が役に立てそうなことがある物だという気持ちになりました。
決して、人を引っ張っていくという事ではなく、肉体労働(草引きや地ならしなど)、雑用(運転手など)といった基礎的な行動です。
わたしは、この基礎的な行動が人間が生きていく上で、地味だけれど社会の役に立つ最も大切な行動だと思っています。人からほめられなくても、自分はここまで出来たというその結果が自分で見えるのです。
それだけで満足感を、自分の心を平常に保つ術を、得たような気持ちになりました。

前回書き忘れていた事があります。
自分の居場所を見つける大賞として最も効果的なのは、自分がうつに陥る原因となったことに対峙することだと、カウンセラーの先生からは言われ続けていました。
私にとっては、仕事がそれに当たります。私は仕事を通じて居場所を見つける勇気がありませんでした。
そこで次善の策として、とにかく一人ではなく人と交わる場所として、上記の2つを選びました。

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今はかなり佳くなっていると思います。毎日の生活に意欲を持って望むことが出来ます。
と言っても今年の春に心筋梗塞で緊急入院してから忙しいながらもやり甲斐ある仕事を本調子で出来なくなったこと、仕事が終焉を迎えようとしている事がちょっと心をブルーにしてしまっている自分が射ます。

長くなりました。

今日も貴重な時間を当ブログに割いていただきまして有りがとございました。


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来たよ 83

コメント 5

えみまろ

(以前にも同じような内容のコメントを書いたかもしれませんが・・・)
こんばんは☆
夜分失礼します。
私の通院歴はもう10年を越えました。
その間、最初は鬱状態から始り鬱病→治療放棄したため躁転→気分障害へと診断名は変わりました。
総合病院ですので担当医も転勤などの理由で変わりました。
私の治療は対処療法(お薬による治療)がメインですが、
今年の春まで担当して下さった医師が
「そろそろ自宅以外に自分にとって居場所のいい場所を見つけて社会参加して下さい。」と仰いました。
でも、まだ実践できていません。
社会参加するのがこわいというか、
現状に甘んじてるというか・・・・・。
いきなり就職するのはハードルが高いと思います。
先ずはサークルやボランティアなどから始められたら・・・と思います。
by えみまろ (2014-10-17 02:24) 

楽しく生きよう

えみまろさん
 環境を変えるのは難しいかもしませんね。
 変える事で前向きになれれば◎ですが。

 サークル、ボランティアでも十分以上の効果があると思います。
by 楽しく生きよう (2014-10-17 17:32) 

さきしなのてるりん

不安というのは具体的にあるのですか?今回のツレの場合は当人に確認しても?首をかしげるばかり。どう考えても具体的なものが見当たらないのです。最初の発症の時は複合的ではあっても原因がだいたいわかっているのですがねぇ。
by さきしなのてるりん (2014-10-18 23:01) 

楽しく生きよう

さきしなのてるりんさん
 具体的に何が不安と言いきれる人は少ないのではないかと思います。
 要因は一つであったとします。それに対しての不安は絶対にあります。
 その不安対象以外全てが不安になってしまいます。
 
 何をやっても落ち着かないんです。
 自分に自信がないから、これをしちゃって佳かったのかな。
 それだけで不安になってしまいます。

 心の病は自分との戦いになります。
 何でも佳い。
 些細なことで全くかまわないので一つから、これなら自分でやれる事が出来ると佳いんですが。
 その下地としては、自分が生きていて価値があるとまで行かなくても、死ぬ必要はないんだと思えるようになるのが肝心だと思います。
 そのためには周りの人の接し方が重要になってきます。
 周りの人の方が大変かもしれません。
 出来る事あまりないです。
 ただ、本人がいて良いんだと思えるにはどういう環境、接し方をすればいいか考え上げることが大事です。
 ちょっとしたことも本人にとってはプレッシャーになってしまいます。

by 楽しく生きよう (2014-10-19 09:07) 

토토사이트

I was interested in reading your text. It was very easy to understand, so it was easy to read.
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by 토토사이트 (2020-12-23 18:36) 

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