SSブログ
●最上位目次●健康全般 ●自動車全般

かみさんも陰性ながら撃沈か 二人目のインフルエンザ発生 [健康]

昨日朝から気分が悪いと言い出したかみさん。熱は37度らしい。
朝食は食べたがその後ダウン。しばらく寒気がすると言うので様子見しながら、休日当番医を確認。
10時半頃10km 離れた当番医に向けて出発。このとき熱は37.9度。

 006265.jpg

初めて行く病院だが、個人の割には病床も持つ立派な病院。いつもの事ながら患者で満員かと思えば閑散としたもの。こちらとしてはラッキーであるが、ヤブなのか。
とりあえず検査するも陰性。「陰性だけど怪しい。どうしますか。」と言われたらしい。30代の二代目らしき医者だったとか。「心配なのでタミフルをもらうことにした。」とかみさんから報告。ついでに風邪の薬も処方。
あんまり信用出来ん医者だとは思いつつ、薬出してもらえばいい。

帰ってから気分が悪いと何度もトイレに駆け込むかみさん。タミフル飲んだ後から。
いやなことを思い出してしまった。昨年も長男を看病していてインフルエンザにかかったかみさん。吸うのが怖いのでタミフルにしてもらったはいいが、はきまくって薬の効果あったんかいという話をしたこと思い出した。
「病院で何にするか聞かれたけど一番飲みやすいタミフルにした。」という台詞でいやな予感がしたんだが、昨年と紐つかずタミフルのまま帰ったのがやっぱり徒になった。
つまりは全く学習していない夫婦ということ。猿以下か。

今日、かみさん起きてこれなかったら有給決定。4人中2人のインフルエンザ患者を2年連続で出すなんて。学習能力ゼロ。
これで二男がかかったら全く昨年と同じパターン。病人に近づくな。手を消毒しろ。うがいをしろ。口酸っぱくいっても聞かないちび。

この記事書いてる自分がかからないよう用心せねば。

愚痴ってしまいました。



この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。