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CX-5 ディーゼルターボエンジン SKYACTIV-D 工夫の数々 圧縮比低減効果 無駄な力からの解放 [自動車]

関連記事を見やすくするため、目次を用意しました。下記アンダーラインを付けたアドレスを押すとマツダ スカイアクティブD、CX-5、アテンザの目次を開くことが出来ます。目次から関連記事を開くことが出来ます。ぜひお立ち寄りください。

 http://akarui-mirai.blog.so-net.ne.jp/MAZDA-SkyActiv-D

前回の記事に対するコメントでお褒め頂きありがとうございました。
私は車屋ではありません。
今回の場合は、マツダのSKYACTIV-Dがすばらしいエンジンだと直感しましたが、車の販売店で見たビデオやカタログの説明では納得行かず、店員さんからも納得いく回答が得られなかったのでマツダに直接聞いたり自分で調べて、「私の理解はこうだ」というのを書かせてもらっています。
単に疑問がわいたらその原因を知りたいだけの冷やかしおじさんです。
なので、したり顔で書いていますが間違っている可能性も否定できませんので、その点はご容赦ください。
私は、何も知識のない人が分かる様に説明できて初めて技術屋として、その事柄についてちゃんと自分が理解できていると思っています。
ですから、皆さんから分かったよと書いて頂いたことが最高の賛辞と受け止めております。
皆さんから頂いた疑問は、私の理解不足、検討抜け、更には新たな調査対象となりますので、ネタとしてありがたく頂戴している次第です。

長くなりました。今日の本題です。

前回、「CX-5 ディーゼルターボエンジン SKYACTIV-D 工夫の数々 圧縮比低減効果 部品軽量化」と題した記事の続きです。


圧縮比が下がることに夜更なる効果を私なりに考えると更に下記が加わります。
(2)圧縮運動に要する力が減る
1)回転数を上げることが出来る。
 下で別途説明してるのがディーゼルエンジンの4つの工程です。その内、2の圧縮期に必要なピストンを押す力を少なくすることが出来るので、必要な圧縮をする力と時間を短くすることが出来るので、結果ピストンの押し引きを高速ですることが出来、回転数のアップに寄与する。
 もちろん、アクセルオンオフへの応答性も高まる。
  
興味のない方はここを飛ばして下さい。飛び先は次の(3)です。
エンジンは注射器にたとえることが出来ます。

diesel.jpg

 1 吸入期 INDUCTION
   注射器のピストンを押し切った状態から先端の口を開けたままピストンを引き
   注射器内を空気でいっぱいにする。
 2 圧縮期  COMPRESSION
   注射器の先端を指で押さえピストンをぐっと押す。
   空気は圧縮される。(一気に押すことで注射器内の空気の温度が上がる)
 3 爆発期  IGNITION
   注射器ではあり得ないがこのまま軽油を霧状に吹き込み、暖まった空気により着火
   爆発力でピストンと注射器の先端に向かってガスが逃げようとするが、注射器の
   頭を押さえる指を離さないことが肝心。力が全てピストンを押すことに使われる。
   爆発が終わるとピストンが注射器いっぱいまで引っ張り出された位置にいる。
 4 排気期  EXAUST
   注射器先端の指を外し、ピストンを押す。
   軽油が燃えた排気ガスが注射器の先端から出てくる。
上記の1)-4)を繰り返すのがディーゼルエンジンです。
 もっとちゃんとした話は別途させてもらいます。

この記事まだ続きがあるのですが、皆さんへの感謝の言葉を追加したら長くなりすぎますので、今日はここで終わりにします。

次回は圧縮と温度について語ります。


今日もお立ち寄りいただきましてありがとうございました。


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