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INTEL Ivy Bridge 発売楽しみです。 初代Pentiumとは世界が違いますね [パソコン]

INTEL Ivy Bridgeの発売が延び延びになってましたが、2012年の3月ころに出そうなので、発売開始が待ち遠しいです。

元々計画では、既に発売されていてもおかしくなかったのでパソコンづくり虫がうずいてなりません。

消費電力を見ると65Wと今までのCPUでは考えられないような低電力ですよね。少し前のCPUでは135Wに近いものもあったと思いますが。
冷却能力低い冷却装置で済みそうなので、コンパクト化に期待しています。
また、処理周波数は3.9GHzとムーアの法則が声高に言われていた10年前に戻ったみたいでこれまたうれしいです。

運用後の懸念事項は、22nmで採用する立体構造の耐久性と言うところでしょうか。

今回はSanday Bridgeのダウンサイジング版だと思うので、トラブル無しで行って欲しいですね。

3万円以下で登場して欲しいです。
PCATとつきあい始めたころは、Pentiumの初代が発売されたころで、133MHzのものが一番でした。価格は10万円を超えていましたが、当時太っ腹でしたので大枚はたいて買っていました。
今では考えられません。今は3万円下回らないと購入検討の視界に入らなくなりました。

3.9GHzという単純周波数だけで30倍、CPU数で4倍、ハイパースレッチングで更に2倍ですからね。240倍ですか。
他にもL1-3や外部メモリ等の外部部品、メモリーセットによって処理速度は変わるわけですが、どうしても数字に目がいってしまう性格なので、世の中進んだんだなと改めて思います。
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