「うつ」と人生観がテーマです。趣味も語ります。機能美あるもの全てが好きです。心筋梗塞を追加しました。
電磁カタパルトのパワーについて考えています。 今日は電気的に考えてみます。
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今日はCVN-78に実装された電磁カタパルトのパワーについて考えます。 まず、ベンツを飛ばしたとしたらと言うたとえで書きます。
2016年2/4期に就役予定のアメリカ海軍正規空母CVN-78(Gerald R. Ford ジェラルド・R・フォード)は進水を終え現在偽装中です。 2015年5月から、世界初の電磁カタパルト(CVN-78実装分)のテストが始まっています。 最初は重し無しのテストから始まり現在はタイヤ付の分銅(荷重台車 dead load)ですが打ち出しテストに成功しています。
今回は、前回の続きで蒸気式カタパルト、そしてフォレスタルを本来の働き以外で有名にしてしまった火災事故について書いていきます。
正規空母フォレスタル(VCA-59)の2回目です。同艦で初めて採用され現在の最新空母でも採用されている装備、アングルド・デッキについてかいていきます。
今回は、アメリカ正規空母が現在採用している、アングルド・デッキ(Angled deck) 及び蒸気式カタパルトを最初に採用した空母フォレスタル(CVA-59,CV-59)を紹介します。
過去掲載したF-35 LightningⅡ記事を見直してこの強襲艦に行き着きました。 F-35BのVTOL発着艦テスト映像、写真に写っている艦艇は空母より甲板が狭い(幅が狭い)のでちょっと気になっていました。
結果今回紹介するワスプ級強襲艦1号艦 ワスプが上の写真に写っていた艦だとわかりました。
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2013年末12/27に掲載した世界初の原子力空母エンタープライズ(CVN-65)の退役及び解体記事で書いたとおり、エンタープライズはジェラルド・R・フォード級3番艦(CVN-80)として復活する予定です。 今日はその1番艦で級名称にもなっているジェラルド・R・フォード(CVN-78)について書こうと思います。
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