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ご連絡。 [全般]
皆様暖かいお言葉ありがとうございます。
私が問題を起こした記事を掲載したのと同じ日にスポーツ教室の保護者会および審判をやめました。
皆様おおかたお許し頂いて頂きましたが、仕事で見た方は許して頂けないとなりますと審判として責められ続け、小間使いていどにも思われていなかったことが先日わかり落胆している私の悲しい気持ちを癒す場としてこのままブログを続けるのは難しいです。
しばらくお休みさせて頂きます。
再開の折には少し間違ったことを書いても許してくださる方とお付き合いさせて頂こうと思います。
お騒がせいたしました。
おわび tooshibaさんはじめトヨタ及びスバルファンの方の心をたいへん傷つけてしまい申し訳ございません。 [全般]
このたびは私の不用意な書き込みのために皆様の心を傷つけたことに対しお詫びいたします。
下記がtooshibaさんからいただいた昨日のコメントです。
各コメントに対し私の思いを書かせていただきます。
×(ただの)燃料噴射、(ただの)D4
○直噴、D4-S
↑全く私の不勉強で申し訳ございません。燃料噴射だけでは厳密には不十分で直接噴射の略として使われている直噴を使うべきでした。
D4とD4-Sの違いは単なる私の不勉強でございます。
>ボクサーエンジンもやっと一人前になったといっておきましょう
個人のご感想の範囲とはいえ、見る人によっては感じの良くないお言葉ですね。
↑心よりお詫び申し上げます。
直噴とか?目新しい飛び道具的なものはなくとも、漫然と古いまま放置したわけではなく、地道にコツコツと改良を続けてきていたんですけれどね。むしろ積極的にブラッシュアップを図って来たからこそ、実用レベルを保ってこられたのだと認識しています。
「お金がないから容易に新エンジンの開発が出来なかっただけだろ」と揶揄されれば、実際はその通りでしょう。しかし、現場の開発者(あるいはメーカー)の涙ぐましい努力はお目に留まりませんか。残念です。
↑私はスバルの車は既に直噴になっていたと思っておりました。これも不勉強で申し訳ありません。
けっしてお金がないからというバカにした思いはありません事をご理解下さい。
繰り返しになりますが、単なる無知です。
ついでに言うと、最近マイナーチェンジを受けたレガシィに自社開発の直噴ターボモデルが投入されました。
エンジン形式はBRZ/86等と同じ2リッター(FA20)です。
これで“やっと”楽しくいきようさんに認めて頂けますね。
↑平伏いたします。
私としてはこんなだめな私でも暖かく支えていただくのがこのソネブロの佳いところと思っておりましたが、今回のように叱責を受けますと心の健康が保てません。
今回この場をお借りしてお詫びいたしたしましたので、この件はこれで終わりにしていただけませんでしょうか。
出来ればもう少し温かい目で見ていただけましたらこの場を心の中のはけ口として使わせていただき対と想います。私は無知です。知っている範囲はとても狭いです。それでも自分で調べたことを書きたくなって、それを読んで下さった方がいろいろコメントいただけるのがうれしくて、このような記事を書かせていただいてきていると勝手に思っていました。元々心の健康を取り戻すためにそのはけ口として始めたこのブログです。それがいつの間にか上記の調べ物をして掲載するのが楽しくなってきて現状に至ります。
もしお許しいただけないようでしたらこれで記事掲載を終了させていただこうと思います。
ふがいない文章を読ませてしまい申し訳ございませんでした。
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エンジンについて 第二回 水平対向エンジンのもう一種類180°V型エンジン [科学技術 テクノロジー]
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前回第一回では、ボクサーエンジンについて調べてみました。
今日は、水平対向のもう一つのタイプについて調べてみました。>
エンジンについて 第一回 ボクサーエンジン( Boxer engine )について調べてみました。 語源と動き [科学技術 テクノロジー]
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スズメバチ ホーネットとイエロージャケッツ 第十一回 外見等の特徴 [科学]
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今日は外見的特徴についてみてみましょう。第七回のコメントでまるさんから「黄色い方が強くて鋭い気がします」といただきました。鋭いです。顔にも特徴があるんです。
まるさんのブログはこちら「ここをポチッとしてください」
↑ まほさんからのコメントに気づくまで、まほさんとまるさんを間違っておりました。お二人には大変失礼いたしました。
スズメバチ ホーネットとイエロージャケッツ 第十回 日本大スズメバチ キイロスズメバチ 北アメリカのYellow Jacket [科学]
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うつの話を継続したため、スズメバチの話が途中になっていました。
この記事も私の心の支えになっていますのでお付き合い頂ければと思います。
4/28の記事で、真核生物と真正細菌について説明をさせていただきました。
そのおりに、おじゃままさんから細胞核がなぜ出来たのか疑問が寄せられました。調べ隊の私早速調べたのですが、今のところこれといった情報はないです。なぜ細胞核が出来たのか学者さん達の間では古くからの研究課題で、これだという決め手はまだなさそうです。
同様に細胞膜についても今のところ私の理解できる範囲では決め手がないようです。
4/28の果物を例にした記事を読んでやろうという方はここをポチッとしてやってください。
今日は、4/25に一度復習した分類表を中心に書こうと思います。
もしお暇でしたらこちらをポチッとしていただき、内容を確認していただければと思います。
ではこのシリーズの主役スズメバチのお話に戻りましょう。スズメバチももちろん真核生物の一員です。
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模型及びモータースポーツ
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懐かしいモデルを見つけました。
と今年の1月にこの記事を書き始めたのですが、他の記事を優先するあまり登場の機会を逃しておりました。
5/03にくーぺさんがこの車の赤色に塗ったタキレーシングバージョンを掲載されました。
いい機会なので紹介しようと思います。
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