今一度今回の治療を始めた原因から 今回は事情を愚痴になりますが書かせていただきます。その１

●最上位目次

●健康全般

●心筋梗塞

●心の健康

○うつ 治療が大事

←うつからの脱却

自分を正直に見つめる→

私がうつの治療をするようになった直接の原因は、
　うつ発症原因が、職場の課長(A課長)が私にとってストレッサーになり、私がストレスを溜め発散できず自滅したこと。
　治療のきっかけは、以前書いたように職場の先輩が産業医に相談するよう強く進めてくれたことによります。

私のうつ的症状は、それより以前にも何度も出ておりますが、専門の心療内科に通うようになったのは、このブログで紹介している6年前からの物が初めてです。

発症の直接原因は、何度も書いていますが私の心が未成熟であるために職場での叱責を励みに出来ず、心を保つことが出来なかったことです。
間接原因は、執拗な叱責でしか頼りない部下を育てられないA課長の存在とその叱責の積み重ねです。

何度もうつ状態になっていたと先に書きましたが、その都度何とかしのいだ事はあります。A課長の前の課長(B課長)時代はそんな私のことを見抜いてか、ある意味見捨てられた状態でした。それでも、仕事はそれなりにこなしていましたので文句を言われることなくすごしていました。
その間は、自分としては何も刺激が無い代わりに平穏無事な日々を過ごしていたわけです。当然、昇進なんて軌道から外れてしまいましたので、人生あきらめモードでした。

でも、A課長はそんな私の技量の低さをそのままにし無かったわけです。
健康な心を持っている人なら、上司からの叱責に対して「なにくそ」と思い、「次はこうしてやろう」とか「見返してやろう」と努力してきていると思います。
まだ会社にいられるのが不思議とあきれられているかもしれないですね。

でも、これが私なんです。

その頃から、私の取り扱いに困り先輩社員(C先輩)を私とA課長の間に入れ間を置くことになりました。

しかし、C先輩は私とA課長の緩衝材になってくれず、報告説明は全て私からA課長にすることになり、更にC先輩にも報告する二度手間となり、A課長がC先輩にどうにかしろと言うとそのまま私にどうなっているんだとそのまま言われ、ストレッサーが二人に増えてしまいました。

コメント 2

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by 메이저토토 (2020-12-25 17:11) 

After a long and cold winter, we finally welcome a warm spring. This winter was very cold and I often caught a cold, so I hope the warm energy lasts for a long time. Be careful not to catch a cold because the daily temperature difference is big
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