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プラモデル作り 昔4 船 スケールモデル [Model]
中学生のころ、色塗りに少し目覚めた私ですが、現在のようにエアブラシなど見たこともなく、一部スプレー塗料が出回り始めましたが、高価で買えませんでした。
そんな中飾るものに興味を持ち、今でも一番好きな船であるアメリカ初の原子力空母エンタープライズを探しました。
当時アオシマから1/350よりもう少し小さいスケール(80cm位)の商品を見つけ購入しました。
その当時私が集められるエンタープライズの写真を元にキットと違う部分を取り去るくらいの作業をしました。
取り去るです。加工ではありません。そんなこと自分が出来るなんて思ってもいませんでした。
色塗りは今思えば雑ですが、当時の私としては革新的で、ガムテープをマスキングテープとして使い、甲板の着艦部分の黒塗装、船底の赤色塗装、赤と船体のグレーの間の黒塗装、を筆塗りでこなしました。
おわかりと思いますが、船体のグレーは塗っていません。
これでもなかなか良いものになったと当時は悦に入っていたものです。
飾り棚は、お袋が近所の人が排気する予定の戸棚が有るという情報を入手してくれたので、見に行き気に入ったのでもらってきました。よってただで調達出来ました。
その戸棚は、最上部が高さ30cm位のガラス戸になっていて中の飾り棚を取っ払うと見事船を納めることが出来ました。
そんな中飾るものに興味を持ち、今でも一番好きな船であるアメリカ初の原子力空母エンタープライズを探しました。
当時アオシマから1/350よりもう少し小さいスケール(80cm位)の商品を見つけ購入しました。
その当時私が集められるエンタープライズの写真を元にキットと違う部分を取り去るくらいの作業をしました。
取り去るです。加工ではありません。そんなこと自分が出来るなんて思ってもいませんでした。
色塗りは今思えば雑ですが、当時の私としては革新的で、ガムテープをマスキングテープとして使い、甲板の着艦部分の黒塗装、船底の赤色塗装、赤と船体のグレーの間の黒塗装、を筆塗りでこなしました。
おわかりと思いますが、船体のグレーは塗っていません。
これでもなかなか良いものになったと当時は悦に入っていたものです。
飾り棚は、お袋が近所の人が排気する予定の戸棚が有るという情報を入手してくれたので、見に行き気に入ったのでもらってきました。よってただで調達出来ました。
その戸棚は、最上部が高さ30cm位のガラス戸になっていて中の飾り棚を取っ払うと見事船を納めることが出来ました。
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