自動車用燃料としてのアルコール(エタノール) 第1回 内燃機関燃料としてアルコールとガソリンの歴史 オットーサイクルのニコラウス･オットーも登場

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新しいシリーズです。自動車用燃料としてのアルコールと題して書いていこうと思います。
この記事は、2012.07.18の記事アルコール燃料とINDYCAR 2012(→移動はここをポチッ)　でお約束していたシリーズです。記事そのものは以前準備していましたが、ボクサーエンジンから始まったV型エンジンシリーズが一段落しまたのでぼちぼち掲載していこうと思います。
 

第１シリーズでは自動車燃料としてアルコールが使われ始めた歴史の中でも初期の頃から始めガソリンが自動車燃料市場を席巻したあたりまで、それから現在の状況への問題提起なんて出来ればなんて思っています。

今日はその第1回です。

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タグ：自動車用燃料 アルコール カール･ベンツ ニコラウス・アウグスト・オットー ボクサーエンジン Benz Patent-Motorwagen パテント･モートルヴァーゲン Nikolaus August Otto 1877 オットーサイクル 4サイクルエンジン ガソリン エタノール