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Never Stop Challenging 買っちゃいました [モータースポーツ]

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ピエール・デュドネさんが書いたNever Stop Challengingを2冊買っちゃいました。

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mazda 787B ルマンを20年ぶりに走行 [モータースポーツ]

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1991年6月、日本車として初めてで今のところ唯一の優勝車である787B55号車が優勝しようとしているところから、優勝を決めるまで真夜中興奮しながらテレビ番組見たことを今でも昨日のように思います。(生中継でなくて1時間遅れでしたが。)

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紙飛行機 二宮さん 山森さん [Model]

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目次 模型

昔を思い出したついでと言ってはなんですが、紙飛行機もたくさんつくりました。
これは子供が出来てから懐かしんで一時期再開もしました。

きっかけは父が誕生日に買ってくれた二宮康明さんの紙飛行機の第一集でした。
1度そのまま紙を切ってつくると次をつくることが出来なくなるので、1度半紙またはトレーシングペーパーに写し取り、次にケント紙へカーボン紙で写し取る方法をとっていました。
そんな作り方ですし貼り合わせる紙同士の形ずれを整形するといった知恵もなかったので、かなり雑な作りになりました。それに鉛板の入手法を知らず、クリップを10個以上付けて見苦しくなった機体もありました。

そうやってつくった機体を室内で試験飛行させて終了。
当時の自宅から紙飛行機を飛ばす一番近い場所は小学校でした。
その小学校に休日でも恥ずかしくて持って行けませんでした。

昔から内弁慶というのかシャイというのか、表に向かって自分を表現することに対して二の足を踏む少年でした。

バルプレーンも同じようなものです。

契機は学生になってからでしょうか。
自分にある程度自信が付いたというのかその頃はキャンパス内でゴルフの練習をしたり(今はしていません)、紙飛行機を飛ばしたり自分をある程度表現できていましたね。
私につられて有人が飛行機を作り飛ばし合ってました。

次は、子供が幼稚園に通っているころですね。
余り子供相手に遊ぶ手立てを考えられず、紙飛行機やバルプレーンをつくって公園で飛ばして遊ぶのが習慣になりました。

今は当時つくった紙飛行機を天井からつるしています。
またつくって飛ばそうかなと最近はやりかと思う「ケンラン紙」を購入しましたが、いまのところ眠っています。
この記事をきっかけにつくってみようかな。 







よく飛ぶ紙飛行機〈Vol.1〉―切りぬく本

よく飛ぶ紙飛行機〈Vol.1〉―切りぬく本

  • 作者: 二宮 康明
  • 出版社/メーカー: 誠文堂新光社
  • 発売日: 1995/09
  • メディア: 単行本



よく飛ぶ模型飛行機―バルプレーン・ライトプレーン・ロケッティー (1979年) (子供の科学―工作文庫)

よく飛ぶ模型飛行機―バルプレーン・ライトプレーン・ロケッティー (1979年) (子供の科学―工作文庫)

  • 作者: 山森 喜進
  • 出版社/メーカー: 誠文堂新光社
  • 発売日: 1979/03
  • メディア: 文庫


健康を取りもどす第一歩 自分を認める [心の健康]

●最上位目次●健康全般●心筋梗塞●心の健康○健康を取り戻す六歩
 第二歩 自分を大事に思う→

「人との交わりの中で自分の存在を認められる何かを見つけるようにしよう」という私にとってとても重たい命題をもらって「はいそうですか。ではこんな事してみます。」なんてネタが有ればいいですよね。

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プラモデルづくり 昔1 [Model]

私のプラモデル製作の腕や経験は皆さんに自慢できるようなものではありません。

ディスプレイモデルが好きになったのは中学生になってからで、当時はタミヤの1/35ミリタリーシリーズ空のスタートでした。

それ以前は、動くものばかりつくっていました。しかも塗装もせずただ組み立て動かす。
今の若い方は知らないと思いますが、はずみ車式(フライホイール式といった方が良いですか)、ゼンマイ、モーターと私の小学生のころに動力が変遷しています。
船の場合は、モーターとゴム動力でした。
100円握りしめて駄菓子屋や模型店に行って買ってすぐ外で作り接着剤も乾かないうちに、革で船を走らせるといった具合です。
車なら土の地面が当時多かったですから、今で言うダートコースを競争させるなど。

今となっては良い思い出です。
今はこんなプラモデル見かけませんね。
今は出来合のラジコンでしょうかね。私の子供のころはラジコンはキットが無く大人が一からつくるものでした。

でも良かったと思えること、今の人が不幸だなと思うことがあります。
物作りを身近に体験し、自分で工夫し、直し、一つのものを大事にする維持や心が育ったと思います。
私が子供に同じような体験をさせたいなと思っても、なかなか良い材料がないですね。

話を元に戻して、私が塗装しようかなと思ったのは、中一の時でタミヤの1/35シュビムワーゲンでした。
あの水陸両用という特異な格好が、機能美を求める私の心を引きつけました。
今思うと(今でもたいしたレベルではありませんが)単にランナーから切り離して組み立て、プラの地の上に明細のレッドブラウンと、タイヤのブラック(知識無くつや有りブラックです)を筆塗りし悦に入っていました。

ここから進歩がなかったですね。
少しラジコンの道に入りましたから。と言ってもお金はないわけで。

プラモデル製作はまた塗装のない世界に戻ってしまいました。




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