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トヨタ86GT試乗メモ1-01 GTは以前試乗したGとは違う車かと思うほど走りの演出十分な内装です。 [TOYOTA]

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Mark-86-GT-01.JPG

 

軽く外観を確認した後スマートキーを渡されGTに乗り込みます。
今回試乗したGTの内装は赤仕様でした。黒仕様に比べシフトノブやシートの一部、ステアリングの一部に赤色を使用して車内が明るい表情になっています。

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Frankfurt Motor Show Toyota Yaris Hybrid-R Concept 1.6Lエンジンプラスモーターで300HP 一度はストリートで走らせたいホットカー [TOYOTA]

表題右の [TOYOTA]を押してもらうと他のトヨタ車記事を見ることが出来ます。  

また、ブログ左のカテゴリーで [ルマン]から探していただくとTS030 Hybridの記事を見ることが出来ます。  

モーターショウ開催により実際の写真が公開されています。

やはりCGより本物の写真は佳いですね。
より精悍さが増した気がします。

 Toyota Hybrid System-Racing THS-R Yaris front right view 500.jpg

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No.3 Frankfurt Motor Show Toyota Yaris Hybrid-R Concept フランクフルトモーターショウで発表予定のヤリス(ヴィッツ)ハイブリッドRコンセプト追加情報02 [TOYOTA]

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Toyota Yaris Hybrid-R Conceptのさらなる追加情報です。
ベルギーのスパ・フランコルシャンで撮影した?イメージしたイラスト?が公開されました。

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Frankfurt Motor Show Toyota Yaris Hybrid-R Concept エンジン+3モーターの構造開設 [TOYOTA]

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フランクフルトモーターショウで発表されるToyota Hybrid System-Racing (THS-R) technologyを搭載するヴィッツについて追加情報がありました。

パワー系統です。

 Toyota Hybrid System-Racing THS-R system 630.jpg

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TOYOTA Yaris Hybrid-R for Frankfurt motor show 正体はヴィッツでした 9月10日に注目 [TOYOTA]

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Toyota Hybrid System-Racing (THS-R) technology搭載する車が分かりました。
海外名Yaris、日本名ヴィッツでした。

 

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TOYOTA トヨタ 新しいハイブリッド技術をフランクフルトで公開予定 9月10日に注目 [TOYOTA]

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9月10日のフランクフルトモーターショウでのトヨタプレスリリースが待ち遠しくなりました。

 

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トヨタ アクア試乗 エコと安全に寄与する車で荷物室も広い [TOYOTA]

●トヨタ車 ●アクア目次先頭 ●AQUA S 試乗01
●AQUA S 試乗02 ●AQUA X URBAN 試乗01 ●AQUA G's 試乗1回目

 gallery_img_car02-small.jpg
 
 
第一印象は表題に書いたようにエコと安全に寄与する車だなと言うこと。
第二印象は近年のトヨタ車が持つ特徴である、飛び出すところは飛び出すメリハリの付いた形状を踏襲し、少しかわいくもありしっかりしているところもありと言ったところです。

搭載しているエンジンはホンダのフィットハイブリッドの標準車(1300cc)より大きな1500cc。
このエンジンはお店の人曰く、2代目プリウス、つまり前作のプリウスのエンジンだそうです(現行車は3代目で1800cc)。

アクアに乗り込むときは、プリウスよりも万人にかわいらしいと同時にしっかりしている格好をしている車だと思いました。
室内の装飾はプリウスのような近未来的ではなく、オーソドックスでシフトノブも一般的なオートマチック車と同じフロアからノブが垂直につきだしており、他車からの乗り換えで全く違和感ないですね。
唯一あるのは、スタートボタン押してもエンジンがかからないので動くのかどうか分からないこと。これは、トヨタの「発進はモーターで」を特徴とするハイブリッドや二つ三のリーフのような電気自動車では当たり前のことですが、エンジンに慣れている私には足らない脳味噌で「今スタートボタン押したよな。これでシフトをドライブに入れてアクセル踏んだら走るんだよな。」といちいち考えないとちょっとどきどき。
多くの方がトヨタのハイブリッド車に乗っている今では当たり前のことなので単なる慣れでの問題です。

では発進。エンジン音無く販売店から出口まで移動。一般道に出ていつの間にかエンジンがかかっている。このモーターからエンジンへのつながりは流石ですね。
後はひたすらエコに徹して走るのみ。
オプションあるいはグレード装備によりますが、私が乗ったアクアはエコを楽しめるように、発進、巡航、停止の3区間で100点満点の点数が付くようになっています。
100点目指して走れば自然とエコな運転になり、周囲に対しては安全な運転になります。

もう一つこの車の良いところは、バッテリーをガソリンタンクと並べて後部座席のお尻の下にまとめたこと。
3代目プリウスでは荷室が浅くなっていて荷物が乗らなさそう(ゴルフバック2つ苦しいのでは)だったのですが、このアクアは、荷室の底がバンパーよりも低くなっていて背の高いものも乗せられるので同じクラスのエンジン車から見劣り無いです。

難点は、私でこのアクアのエコに徹した運転では気持ちよさを感じることが出来ませんでした。
出足や加速に惹かれているようではこの車の走りを心地よいとは思えません。
加速感は兄貴分のプリウスより小柄なのに軽快感を感じ取ることが出来ませんでした。
まだまだ修行が足らない私でした。

では。

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