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最新情報 AMDが新しい倍率ロックフリーのAPU A8-3870K ,A6-3670Kのデータを自らのwebサイトに掲載しました。 発売日も分かりました。 [パソコン]
掲載したサイトのアドレスは、下記の通りです。
リリースはどの国かは分からないのですが、12/26と言う情報がありました。
?http://products.amd.com/en-us/DesktopAPUResult.aspx
?それぞれの仕様概要は下記の通りです。
A8-3870K $135
Processor AMD Quad-Core Black Edition A8-Series APU for Desktop
Model AMD A8-3870K with AMD Radeon HD 6550D Graphics
OPN Tray AD3870WNZ43GX
OPN PIB AD3870WNGXBOX
Revision B0
Core Count 4
Base Speed (MHz) 3000
Voltages 0.45-1.4125V
Max Temps (C) 72.7
Wattage 100 W
Memory Interface DDR3
L1 Cache Size (KB) 128 L1 Cache Count 4
L2 Cache Size (KB) 1024 L2 Cache Count 4
CMOS 32nm
Socket FS1 uPGA
DirectX Version 11
A6-3670K?? $115
Processor AMD Quad-Core Black Edition A6-Series APU for Desktop
Model AMD A6-3670K with AMD Radeon HD 6530D Graphics
OPN Tray AD3670WNZ43GX
OPN PIB AD3670WNGXBOX
Revision B0
Core Count 4
Base Speed (MHz) 2700
Voltages 0.45-1.4125V
Max Temps (C) 72.7
Wattage 100 W
Memory Interface DDR3
L1 Cache Size (KB) 128 L1 Cache Count 4
L2 Cache Size (KB) 1024 L2 Cache Count 4
CMOS 32nm
Socket FS1 uPGA
DirectX Version 11
Ivy Bridge の情報間違いがありました。訂正します。 周波数とTDPの関係 新情報発売期変更 [パソコン]
12/10の【INTEL Ivy Bridge 発売楽しみです。 初代Pentiumとは世界が違いますね】で文章内に私の早とちりによる間違った情報がありましたので訂正いたします。
また発売時期変更情報も新たに入手しましたのであわせて書かせていただきます。
Ivy Bridgeの初代として登場しそうなi7-3770は、3770S,3770,3770Kの3種類があります。
前回3.9GHzとお伝えしたのは、3種類共通のTurboが働いたときの周波数でした。
通常動作時の周波数は、Sから順に、3.1,3.4,3.5です。訂正いたします。
Kの3.5(3.9 Turbo)は数値上2770Kと同じでした。
また、最大消費電力(TDPであり本当の最大ではない)が65Wというのは、i7-3770Sでした。3770,3770Kは77Wです。あわせて訂正いたします。
K同士で比べると2770Kの95Wに比べ、3770Kは約2割省エネですね。
新しい情報では、2012年の1/4期ではなく、2/4期に変わっています。ただ4月の可能性があるので、前回情報より1ヶ月遅れといったところですね。
リッチテキストとyoutubeの埋め込み両立について新事実 google chrome ではNo goodでした。 [パソコン]
12/15に集中してSO-NETブログにおけるリッチテキストとyoutubeの埋め込みの両立について報告しました。
昨日時点でgoogle chrome上でうまくhtml表示できないのか、Fire Fox上html表示したときと全く違うコードが表示されることが分かりました。
いまのところ、google chrome上でyoutubeの埋め込みコードの埋め込み方がよく分かっていません。
分かりましたらまたここで書かせていただきます。
2台目のPC導入 AMDとの付き合い開始 1/2 [パソコン]
1台目のパソコンを組んだ時は、マザーボードの知識全くなく、当時はASUSが日本で育てられ始めたころでしたが、そんなことは全く知らず自分の頭の中でネームバリューがあったINTELだけが基準でした。
ですからマザーボードはINTEL製(当時特別名前が付いていましたが失念しました)を選択しました。
この1台目を題材に、パーツの増強や交換することで、知識と共に新しい技術への興味、新しいメーカー採用への意欲が高まりました。
その頃X86互換で安価高性能MMX命令というINTELに対するアドバンテージを持ったAMDが私の目に映りました。ソフト供給メーカーもMMX命令対応を歌い始めていましたので、私も冒険心が湧きました。
そこで、2台目のPCには、CPU AMD K6 233MHzと、マザーボード ASUSを使うことにしました。
組んだ後に知ったのですが、AMDは発熱が多いメーカーでしたね。秋葉原で冷却ファンとの間に塗るグリースを購入するとき、お店の人から「AMDは発熱が多いから」と、塗り方を教えられたことを思い出しました。
この頃、CPU速度が即性能に効く時代でしたから、私は少なくともCPU速度が2倍以上、メモリーも容量2倍以上、グラフィックカードの性能も2倍以上となったら次を組むと決めていました。
まだ当時はムーアの法則がCPUだけではなく他の部品にも当てはまり2年から2.5年でマシンを更新しました。
1台目の時に詳細触れるのを忘れていましたが、最初に導入したマシンのCPUは初代Pentiumの66MHzでした。さすがにメモリー容量おぼえていません。思い出したら書かせていただきます。
それを先に書いたINTEL製のマザーに搭載しました。
2台目との間に、同じPentium 133MHzを買いました。このときはCPUの交換とHDDの容量増加対応だったと思います。
AMDを搭載したパソコンが動かなかった場合を考え、1台目はばらさずにおき、2台目は筐体から新調しました。
あっけないほど普通にOSがインストールでき、パッケージソフトも動作し安堵したと同時に、肩すかしを食らった気がしました。
私は、横で失敗した人を過去に見ていたからです。それは、今回の記事の表題にもなっていますがエプソンの存在です。
続く
インチねじ ミリねじ [パソコン]
12/13掲載の【PCAT ケースを振り返る】で、ネジについて思い出したことが有りました。PCATのケースに使われているネジは、インチネジとミリネジが共存しています。
あるケースはミリネジで、別のケースではインチネジというのではなく、2つの規格のネジが一つのPCケースの中に必ず使用されているのです。
インチネジの代表
PCケース側板固定用ネジ、マザーボード固定ネジ
ミリネジ
HDD(2.5,3.5インチとも)固定ネジ、5インチベイ用機器(DVD等)固定ネジ
世界中で同じ規格のPCATですが今でもこの区分は変わりません。ネジ管理の煩雑さ軽減の効能もあるのですが、ネジレスになっていることは良いことですね。
ちょっと一休み。 XR311動画でyoutube埋め込みコード html書き換え説明します。 [パソコン]
ちょっと一休み。 XR311で再度確認します。
この文章と、XR311の実車動画の埋め込みコードで説明します。
下記がyoutubeからもらえる埋め込みコードです。
<iframe width="420" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/wmnmleyBbes" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>
ここまでの文章が分かるよう仕切りを作ります。
************************************* 仕切り ****************************************
これをリッチテキストONにして本文にコピーします。
コピーした後のhtmlコードが下記の通りです。
Html余りに長いので関係するところを切り取りました。これはhtmlの最後の部分です。真ん中ではないので、安心して下さい。
<p style="line-height: 12pt" class="MsoNormal"><span style="font-size: 10pt; font-family: 'MS 明朝','serif'">この文章と、</span><span style="font-size: 10pt" lang="EN-US">XR311</span><span style="font-size: 10pt; font-family: 'MS 明朝','serif'">の実車動画の埋め込みコードで説明します。</span><span style="font-size: 10pt" lang="EN-US"></span></p>
<p style="line-height: 12pt" class="MsoNormal"><span style="font-size: 10pt; font-family: 'MS 明朝','serif'"> 下記が</span><span style="font-size: 10pt" lang="EN-US">youtube</span><span style="font-size: 10pt; font-family: 'MS 明朝','serif'">からもらえる埋め込みコードです。</span><span style="font-size: 10pt" lang="EN-US"></span></p>
<p style="line-height: 12pt" class="MsoNormal"><span style="font-size: 10pt" lang="EN-US"><iframe width="420"
height="315" src="http://www.youtube.com/embed/wmnmleyBbes"
frameborder="0" allowfullscreen></iframe></span></p>
<p style="line-height: 12pt" class="MsoNormal"><span style="font-size: 10pt" lang="EN-US"> </span></p>
<p style="line-height: 12pt" class="MsoNormal"><span style="font-size: 10pt; font-family: 'MS 明朝','serif'">ここまでの文章が分かるよう仕切りを作ります。</span><span style="font-size: 10pt" lang="EN-US"></span></p>
<p style="line-height: 12pt" class="MsoNormal"><span style="font-size: 10pt" lang="EN-US">*************************************<span> </span></span><span style="font-size: 10pt; font-family: 'MS 明朝','serif'">仕切り </span><span style="font-size: 10pt" lang="EN-US">****************************************</span></p>
<p style="line-height: 12pt" class="MsoNormal"><span style="font-size: 10pt; font-family: 'MS 明朝','serif'">これをリッチテキスト</span><span style="font-size: 10pt" lang="EN-US">ON</span><span style="font-size: 10pt; font-family: 'MS 明朝','serif'">にして本文にコピーします。</span><span style="font-size: 10pt" lang="EN-US"></span></p>
黄色い部分が、youtubeの埋め込みコードが化けた部分です。
ここに埋め込みコードを上書きします。
すると上記のように画面がリンクされるようになります。
リッチテキストとyoutube埋め込みコードの共存方法 一つ見つけました。 wordに図を貼り付けてもだめなことも分かりました。 [パソコン]
今現在分かっていることを書きます。
文字については、WORDで編集した自体や行間、飾りを再現出来ます。
でも、youtubeの埋め込みコードは、崩れてしまいます(リッチの後ろに隠れた書式フォーマットによって)。
この記事の一つ前にうまくいっている例を挙げていますが、これは一手間掛けています。
1)まず文章作成を、ブログの「設定」で、リッチテキスト有りにして、設定保存します。
2)次に、WORDで書いた文章(リッチテキストフォーマット)をコピーしてきます。このとき注意は、youtubeのコードも一緒に持ってきます。
埋め込みコードだけ、行を分けておいて下さい。後の作業に響きます。
3)次に、再びブログの「設定」で、リッチテキスト無しにして、設定保存します。
4)その後、記事の編集画面に戻るとリッチテキスト用のフォーマットで窓が埋め尽くされています。
その中から、youtubeの埋め込みコードがある場所を特定します。
ここで先ほどの行分けが利いてきます。
それらしい行を、まんまこのリッチ対応でない窓上で、元々のコードに置き換えます。
すると、文字が綺麗になり動画も連携出来ます。
でも、wordに図を貼り付けた状態で、コピーしてもうまくいきません。
PCAT ケースを振り返る [パソコン]
20年前はタワーケースの側板だけ分割して取り外すようなPCケース無かったですね。
天板を含め、コの字型に後方に皮をはがすように引っ張り出していました。
固定のため、+ネジを採用しているものばかりで、今のようのドライバレスあるいは、はめ込み式といった気の利いたものは無かったですね。
その様なケースから、ネジを手で回せるようにしたもの、ネジが落ちて無くならないように工夫したもの、側板だけ分割して外せるものが順に登場し、現在のように使いやすいものが定番になってきました。
マザーボードの取り付けは未だに+ネジ式ですが、3.5インチベイや5インチベイのネジレス、防振ネジによる静音化対策も最近増えてきた便利アイテムですね。
ですから、20年前はHDDを交換しようとすると下記の作業が、HDDを外すまでに必要でした。
PCケース鉱部の全ケーブルを外し、ケースを引き出して、ケースの左右及び前方と上方に空間があるところで、ケース後ろのネジを4箇所程度ドライバーで外し、カバーを外し、IDEコネクタ(場合によってはもう一台につながっているコネクタも外して作業空間を作り)、電源コネクタを外し、ケースの左右からHDDを固定しているネジを外す。
取り付けは上記の逆をするわけです。
むかしはこのような作業が当たり前でしたから、一時はキャスター付きのPCケースを使用していたこともあります。
今は楽になりましたね。