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新しいカテゴリーです。 クラフトと言うほどかっこよくないですが、ネタがあるときに書いていきます。 今回は大工仕事です。 [クラフト]
新しいカテゴリーとして「クラフト」をつくりました。
そんなにネタがあるわけではないですし、腕があるわけでもないですがネタが出来たので加えることにしました。
分け合って、旧食器棚を本棚として使用しているのですが、こいつを間仕切りカーテン設置上邪魔になるので、20cm位ずらすことに。何も年末の休みにすることないのに、昼時間があったので始めたのが運の尽き。
現本棚(元食器棚)を現在の位置に設置する際敷いた、地震対策粘着ゴムが強情にも本棚を床にくっつけたままなので、無理矢理ねじったらいやな音が。「メリ、メリッ、バリッ」
それと共にいやに軽く本棚が前傾。
見たくないけれどなってしまった物はしょうがない。
なんと、本棚といっても元は食器棚の後ろ底部分が床に張り付いたまま。
確かに地震が来ても倒れないほど十分粘着してくれていたけれど、家具の方が持たないなんて。
「そのまま剥がそうとしてもとれないので、ねじるようにしてください。」とゴム買ったお店で言われていたのでそのまま実践したのに。
頭が白くなること数秒。とにかく床に残った底部をはがさないと。
悔しいほど立派に張り付いていて、角に使用されているちゃちなベニア材による三角形の足部分がばらばらに。
もうやけになってとにかく床の方が傷にならないように懸命に剥がすのみ。
つづく
1986年の今日 山陰線の余部鉄橋で列車転落事故発生 [時事]
余部鉄橋で事故が起きたのが25年前だったのですね。
橋梁の高さが41mもある全長310mの朱色の鉄橋、とても美しさを感じていました。
その鉄橋で強風による転落事故が発生し、橋の下にあった工場で働いていた人などが亡くなる悲しい事故でした。
その反省から2010年に新しく鉄筋コンクリートの橋ができあがり、以前は列車がしたからむき出しであったのが、壁が有り、車両の左右に床部分が広がり万が一転倒しても列車が鉄橋下に落ちないようになっています。
美しくあっても安全性も兼ね備えてその美しさが完成するのですね。現在の橋梁もそういった機能美を備えています。尊い命が奪われる前に立て替えが進んでいればと思うのは私だけではないと思います。
私とタミヤビックバイク KAWASAKI Z1300 KZ1300B CX500Turbo [Model]
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私が製作したビックバイク(1/6)は、KAWASAKI Z1300,KZ1300Bの2台です。
先に購入したのは、Z1300の方です。1986年ころではなかったかと思いますが、その頃は現在の大型二輪(当時は限定解除とも俗称で言っていましたが)と言えば750ccまでしか国内で販売出来ず、日本メーカーはオーバーナナハンを外国に輸出するのみでした。
Twitterまとめ投稿 2011/12/27 [全般]
- ZZ_tanoshiku緊急記事 弱電流でサンゴ復活 その裏にあった人間の罪 シアン漁法の怖さと人間の浅はかさ。 | http://t.co/DpebALaT12/26 20:26
緊急記事 弱電流でサンゴ復活 その裏にあった人間の罪 シアン漁法の怖さと人間の浅はかさ。 [環境]
今回紹介する記事の中で、「シアン漁法」がぴんとこなかったので調べて見ました。
それで知ったのは人間の、「金になる事をしたい物欲」、「金儲けを知識使ったつもりで要は楽をするためだけの思慮の浅さ」、「自分さえ除ければそれで良い自己中」、「地球環境は有限だと思わない知能(理性?)の低さ」、といった「物欲」の欲に駆られたときの怖さを思い知らされました。
漁の方はなんと、シアンか物をまんま珊瑚礁のある海にまくだけ。なんてお手軽。釣りに行っても毎回坊主の私でさえ、明日から一流漁師に変身出来ます。
これはインドネシアやフィリピンで、しかもサンゴがある海で日常的に行われている漁法だそうです。
漁師の目当ては食べるためではなく、我々日本人も大好きな観賞用の魚を生け捕り、高値で売ることにあります。
シアンは青酸と書けば欲推理小説に出て来ますが、微量で致死量に達する薬物です。それは動物が呼吸をしても酸素の取り入れが出来なくなるため。
魚によって更に吸収したシアンの量によって、1)即死、2)その場で体が麻痺したけれど生き延びた、3)難を逃れた3種類に分けられます。漁師は2)のグループをゆっくり潜って落とし物を拾うがごとく珍しい魚を手づかみです。
それを業者が日本に送るというわけ。もちろん輸送途中で死ぬ魚もいるので、その分は観賞魚を飼う日本人から取ればいい。
良い商売です。そんな浅はかな人間によってまかれたシアンにより、地球の30%をしめる産後は死滅状態になる、底にいる売れない動物は捨て去られる。
人間はなんて身勝手。
昔はパソコン筐体内のフラットケーブル取り回し大変でしたね [パソコン]
最近はパソコン内部、外部ともシリアル接続(BUSB等)が普通なので、新しいユーザーの方には分からないかと思いますが、5年位前までは内部接続ではパラレル接続が残っていました。
外部接続はSCSI(パラレル方式)接続が早くに廃れ(10年前くらいですかね)、簡易接続ではありますがUSBやIEEE1394が市民権を取りましたから、パソコンとプリンターをつなぐ太いケーブルとその両端に付いているでっかいコネクタを見たことがある人は少ないと思います。
更に、パソコンを組立てたり箱を開けることがなければ、平たい幅広のケーブルがパソコンの中をうねっている姿を見た方は少なくなると思います。
初代のPCATパソコン(1995年ころ)時代は、マザーボードとHDDやCDドライブとマザーをつなぐケーブルは40芯のIDEケーブル、FDD(フロッピーディスク)との間は34芯のケーブルで共に幅広で、IDEケーブルは幅4cm位ありました。
そのケーブルは柔軟性が無い上に、マザーボードでは縦方向、HDDでは水平方向にコネクタを指すので当然ケーブルはよれてしまいます。更にHDD台数増やすとそのケーブルが最大2本まで増加出来るのですからケースの中はごちゃっとしたものです。これに当時、FDDは必須機器でしたからこれで3本です。
高速化やCDRへのデータ書き込み安定を狙ってSCSI接続のCDRを選択すると、SCSIカードが必要で、このカードからCDRまでの間を68芯のSCSI用フラットケーブルが繋ぎます。これで4本目。結果パソコン内部はジャングルのようでした。
電源用のケーブルも今のようにスマートにまとめられていませんでしたから、配線の見苦しさに拍車を掛けていましたね。
インシロックで丁寧に固定しようと思ってもケーブル長には制約があるため、綺麗にまとめることが出来なく最後には「くさい物には蓋をする」じゃないですが、そのまま見なかった振りをしてケースの蓋を閉めていたものです。
ランチア ストラトス LANCIA STRATOS 新旧 実車動画 [自動車]
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ランチア ストラトス LANCIA STRATOS 新旧 実車動画
新旧のランチアストラトス映像です。
私がサファリラリーにあこがれていたころ、それまでのラリーカート全く違った近未来的なスーパーカーが登場したと驚き、その走りにも驚いたものです。