キットラジコン事始め

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私のキットラジコンとの出会いは、タミヤのP34 6ホイラーです。
当時の少年としては恵まれていたと思います。

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タグ：タミヤ 電動ラジコン P34 tyrell RC TAMIYA

nice ありがとうございました

うれしいです。初めてniceをいただきました。
いただいたページは　SUBARU BRZ　紹介したものです。
一つ記念になりました。
ありがとうございました。

付けていただいた方に◎。うれしくなった私に◎。

タグ：お礼　nice

うつ治療・カウンセリングの現場 ３

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前回書くと言っておりましたカウンセリングを受けた後気の落ち込みは無いと書いた件については、今回と次回で書こうと思います。

うつという病気の治療は、薬で心臓がどきどきしたり、気が落ち込むことを押さえますが、それはあくまで補助です。
「心」が対象ですから、患者自ら変わっていくことが治療となります。
当たり前じゃないかと思い方もいらっしゃると思いますが、患者にとっては、分かっているけれども、「買われるはず無い」、「そんなこと考えるのが怖い」と思うのです。
患者によっては、自分が悪いんじゃない周り(世間を含め)が悪いんだと、自分を正当化させずにはいられない方もいます。

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タグ：うつ 治療の現場 カウンセリング

プラモデル 昔3 潜水艦

今見かけないプラモデルの一つに潜水艦がありますね。
ディスプレイ用やラジコンとして現在ありますが、自立して走るものはないのでは？
と言ってその当時ラジコンが普及していたわけではなく、もしかしたら有線のリモコン式があったかもしれませんが・・・。

動力はゴムとモーター式があったと思います。
実在する潜水艦や、原潜シービュー号のように架空のものまでありましたね。

浮力を保つための気室と安定を保つためのバラストはどのキットも共通で、浮上と潜行を自動で繰り返すための工夫が何種類か有りました。

私は当時、とにかくすぐつくりたい、つくったらすぐ動かしたいのが先に立ちましたので、気室の密閉が十分でなく、ことごとく沈没してしまいました。
　↑　接着剤が乾く前に動かしていましたし、十分な密閉性を確保するために接着剤を盛るような工夫なんて思いもよりませんでした。
　
ボートは回収できるので川で遊びましたが、潜水艦は回収不能になるのが怖くていつもお風呂の友達になっていました。

タグ：プラモデル　潜水艦

うつ治療・カウンセリングの現場 ２

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前回、医師とカウンセラーによる正確な判断のことを書きました。
彼らは正確に判断した上で、あるときは患者が受け入れやすいように、優しい言葉などに置き換えて現在の患者の状態説明やこれからの治療の仕方について話してくれます。言葉を換えれば、軽く「うそ」を言って患者が傷つかないように配慮してくれます。

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タグ：治療の現場 カウンセリング 心の健康 うつ