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自己完結 youtube 埋め込みコード 復活しました。 [全般]
お騒がせいたしました。
自己完結しました。
設定が間違っていました。
よりグラフィカルになるかとリッチテキストONにした後の記事を再度確かめたところ、コピペしたコードを含め文章がぐちゃぐちゃになっていました。
先ほど設定をOFFにして、下書きから埋め込みコード分の記事修正しました。
念のため、作り替えた記事は後で新規登録させていただきます。
自己完結しました。
設定が間違っていました。
よりグラフィカルになるかとリッチテキストONにした後の記事を再度確かめたところ、コピペしたコードを含め文章がぐちゃぐちゃになっていました。
先ほど設定をOFFにして、下書きから埋め込みコード分の記事修正しました。
念のため、作り替えた記事は後で新規登録させていただきます。
youtubeの画像リンク出来ていませんでした。調べます。 [全般]
youtubeの画像リンクがうまくできていないのを先ほど知りました。
申し訳ありません。
今のところ原因分かっていません。
引き続き調べます。
下記はテストです。
<iframe width="560" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/xfpyBkJL1Yo" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>
<iframe width="560" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/OetOTYfdJJY" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>
少し落ち着いてペース修正します。 [全般]
いつもブログに立ち寄っていただいてありがとうございます。
ペース少し落とそうと思います。熱くなりすぎて見ていただく方への配慮がおろそかになっていたなと反省しています。
アクセスしていただけるのが楽しい、楽しいがもっと増やしたいと累計だけに目がいっていました。
これまで掲載していた項目は継続しますしこれからまだ分野を広げていきますので、今後もお立ち寄りよろしくお願いいたします。
ペース少し落とそうと思います。熱くなりすぎて見ていただく方への配慮がおろそかになっていたなと反省しています。
アクセスしていただけるのが楽しい、楽しいがもっと増やしたいと累計だけに目がいっていました。
これまで掲載していた項目は継続しますしこれからまだ分野を広げていきますので、今後もお立ち寄りよろしくお願いいたします。
タグ:総合 ブログ 進め方
「道は開ける」との出会い [心の健康]
私が「道は開ける」と出会ったのは20年位前のことです。母から贈られたものです。
その当時は、まだ仕事に対する意欲は強かったですね。
性格は、これまで何度か触れていますが、まじめ、最後までやり遂げないと気が済まない。だけど、失敗を恐れて未来を悪い方に想像し手を付けないでそのまま悶々とするそんな性格でした。今でもそんなに変わりませんが、「恐れ」は今より強かったと思います。
また、自分がうつになっているとは思っていませんでした。と言うか精神的にまいっていると認めたくありませんでした。
更に私は、仕事上で人との意見の違いに遭遇したとき、相手が要求者(ユーザーや上司)で有るとき、自分の信念を芯に持つことが出来なかったため(別の機会に紹介します)というか思いはあるのだけれど、その思いを理論武装して説得するパワーがありませんでした。そういう性格でもあったのです。
それが元で、社会に一人で出て初めて、孤独と焦燥感を味わいました。そんな言葉で済ませたかった、単に疲れているだけ、または、何か別の病気に起因していると思いたかった。
会社に入った当初にもその予兆は見られたと現時点では思いますが、そのことについてはまた別の機会で。
「別の機会」が多くて済みません。いろいろ語りたくてしょうがないもので。お付き合い下さい。
焦燥感のところに話を戻します。
そのころ、実家の母と電話で話したときに、愚痴を話すことで自分が楽になるもので、その様なことを話したんです。
そしたら、帰郷したとき「道は開ける」を渡してくれました。
会社に戻ってからその本読みふけりました。デール・カーネギーさんが書いているとおり、ゆっくりと自分が理解するまで読み返し、重要なところにはボールペンでラインを引いたものです。
また、各章のまとめはコピーして手帳に挟み、会社で心が不安定になるとそれを読み返して心に念じたものです。
その頃の心のレベルでは、「道は開ける」がとても新鮮で心の支えとなるアイテムになりました。
その当時は、まだ仕事に対する意欲は強かったですね。
性格は、これまで何度か触れていますが、まじめ、最後までやり遂げないと気が済まない。だけど、失敗を恐れて未来を悪い方に想像し手を付けないでそのまま悶々とするそんな性格でした。今でもそんなに変わりませんが、「恐れ」は今より強かったと思います。
また、自分がうつになっているとは思っていませんでした。と言うか精神的にまいっていると認めたくありませんでした。
更に私は、仕事上で人との意見の違いに遭遇したとき、相手が要求者(ユーザーや上司)で有るとき、自分の信念を芯に持つことが出来なかったため(別の機会に紹介します)というか思いはあるのだけれど、その思いを理論武装して説得するパワーがありませんでした。そういう性格でもあったのです。
それが元で、社会に一人で出て初めて、孤独と焦燥感を味わいました。そんな言葉で済ませたかった、単に疲れているだけ、または、何か別の病気に起因していると思いたかった。
会社に入った当初にもその予兆は見られたと現時点では思いますが、そのことについてはまた別の機会で。
「別の機会」が多くて済みません。いろいろ語りたくてしょうがないもので。お付き合い下さい。
焦燥感のところに話を戻します。
そのころ、実家の母と電話で話したときに、愚痴を話すことで自分が楽になるもので、その様なことを話したんです。
そしたら、帰郷したとき「道は開ける」を渡してくれました。
会社に戻ってからその本読みふけりました。デール・カーネギーさんが書いているとおり、ゆっくりと自分が理解するまで読み返し、重要なところにはボールペンでラインを引いたものです。
また、各章のまとめはコピーして手帳に挟み、会社で心が不安定になるとそれを読み返して心に念じたものです。
その頃の心のレベルでは、「道は開ける」がとても新鮮で心の支えとなるアイテムになりました。
タグ:うつ 道は開ける 出会い
PCAT ケースを振り返る [パソコン]
前回、注目しているPCケースを一つ紹介しましたが、書いているときに昔のことを思い出しました。
20年前はタワーケースの側板だけ分割して取り外すようなPCケース無かったですね。
天板を含め、コの字型に後方に皮をはがすように引っ張り出していました。
固定のため、+ネジを採用しているものばかりで、今のようのドライバレスあるいは、はめ込み式といった気の利いたものは無かったですね。
その様なケースから、ネジを手で回せるようにしたもの、ネジが落ちて無くならないように工夫したもの、側板だけ分割して外せるものが順に登場し、現在のように使いやすいものが定番になってきました。
マザーボードの取り付けは未だに+ネジ式ですが、3.5インチベイや5インチベイのネジレス、防振ネジによる静音化対策も最近増えてきた便利アイテムですね。
ですから、20年前はHDDを交換しようとすると下記の作業が、HDDを外すまでに必要でした。
PCケース鉱部の全ケーブルを外し、ケースを引き出して、ケースの左右及び前方と上方に空間があるところで、ケース後ろのネジを4箇所程度ドライバーで外し、カバーを外し、IDEコネクタ(場合によってはもう一台につながっているコネクタも外して作業空間を作り)、電源コネクタを外し、ケースの左右からHDDを固定しているネジを外す。
取り付けは上記の逆をするわけです。
むかしはこのような作業が当たり前でしたから、一時はキャスター付きのPCケースを使用していたこともあります。
今は楽になりましたね。
20年前はタワーケースの側板だけ分割して取り外すようなPCケース無かったですね。
天板を含め、コの字型に後方に皮をはがすように引っ張り出していました。
固定のため、+ネジを採用しているものばかりで、今のようのドライバレスあるいは、はめ込み式といった気の利いたものは無かったですね。
その様なケースから、ネジを手で回せるようにしたもの、ネジが落ちて無くならないように工夫したもの、側板だけ分割して外せるものが順に登場し、現在のように使いやすいものが定番になってきました。
マザーボードの取り付けは未だに+ネジ式ですが、3.5インチベイや5インチベイのネジレス、防振ネジによる静音化対策も最近増えてきた便利アイテムですね。
ですから、20年前はHDDを交換しようとすると下記の作業が、HDDを外すまでに必要でした。
PCケース鉱部の全ケーブルを外し、ケースを引き出して、ケースの左右及び前方と上方に空間があるところで、ケース後ろのネジを4箇所程度ドライバーで外し、カバーを外し、IDEコネクタ(場合によってはもう一台につながっているコネクタも外して作業空間を作り)、電源コネクタを外し、ケースの左右からHDDを固定しているネジを外す。
取り付けは上記の逆をするわけです。
むかしはこのような作業が当たり前でしたから、一時はキャスター付きのPCケースを使用していたこともあります。
今は楽になりましたね。
ALFA ROMEO CARABO Bertoneとのコラボらしいです。 [自動車]
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